新年

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原尚樹です。
2012明けましておめでとうございます¦

昨日から荻デンも診療が始まりました。
今年も常に最良の技術で、患者の皆様のお口の健康
に貢献できるように、スタッフ一同気合いを入れて
頑張りたいと思います¦

私、個人としましては、アンチエイジングはもちろんの事、今年は
審美歯科、歯周病治療のアドバンスの治療を学びたいと思ってます。

それと最近寒くなってきて、さぼりがちになっているジョギングも、定期的に
行いたいと思います¦

今年一年もよろしくお願い致します¦

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原です。

以前のブログにも書きましたが、当院では毛髪検査の結果をみて必要なサプリメントを
お勧めしています。アンチエイジング医学においてもサプリメントが活用される事が多く
なってきました。アメリカでは、健康的な食生活をしている人でも、各種ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、抗酸化剤などをサプリメントで摂取する事が必要だと言われています。
 何故か?最近の食物には以前に比べ含まれる栄養素がすくなくなってきたと考えられるからです。長年にわたる過度の農業生産に加え、化学肥料・農薬の使用や、酸性雨などの環境汚染によって、土壌のビタミンやミネラルが破壊されているためです。同じ形、色の野菜でも、30年前とは味も香りも異なるように、含まれる栄養素も減ってきていると言われています。
ストレスに打ち勝つ身体をつくり健康な生活を維持していくためには、より十分な
ミネラル、ビタミン、抗酸化物質を摂取していく事が必要になるわけです。良心的な生産者のもとで作られた良質な食品を見極め、バランス良く摂取することがまずは大事です。
それがかなわない状況ならば、食事で補えない分はサプリメントとして摂取、補強していく必要があるでしょう。
 現在、サプリメントへの関心は高く、市場には多くのサプリメント商品があふれています。
ただし市販されているものをよく見ると、品質も成分も様々で、中にはラベルに表示
してある量に満たないものや、低品質な成分や吸水性の悪い成分を含んでいるものなども
あるようです。

 サプリメントの選択には、ある程度の知識と慎重さを必要さを要します。一般的には、
ビタミンやミネラル系の場合は、値段によって中身も違うと考えて良いでしょう¦
望ましいのは専門医に相談することです。

当院でも専門医によるサプリメント相談を行っていますので、興味のある方はスタッフに
声をかけて下さい¦

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原です。


昨日、荒川土手で行われた、タートルマラソン国際大会に荻デンスタッフ全員で参加しました。この大会は6年前から毎年参加していますが、今日も秋に変わる心地よい天候の中で気持ち良く走れました。ただ、途中の昼過ぎからは気温もぐんぐん上がりなんと29度で、熱中症で30人ほど運ばれたとのニュースを見てビックリしました。。。

この日は以前もお話ししたように、ハートレートモニターを装着し、自分の心拍数をチェックしながら走りました。途中に心拍数が190を超えてしまったので、155以下になるように調整しながら走りました。あのまま無理して走っていたら危険でした。

健康の為とはいえ、体に負担のかからないように運動したいですね¦

スタッフのみんなもこの日の為にトレーニングしていたので、みな無事に完走しました。

食生活と運動が、抗加齢な生活では最も大切な事だと思います¦

次回の大会を目指してトレーニングを続けます¦

皆さんこんにちは。荻原デンタルクリニック院長の荻原です。
ようやく涼しくなり過ごしやすくなりましたね¦
大好きな秋になり、食べ過ぎないように注意したいと思います。

以前、体内のミネラルを調べる為に当院では毛髪検査を行っている事を
お話ししましたが、私自身も調べてみました。

検査では必須ミネラル(身体に必要なもの)12種類。有害ミネラル6種類の合計18種類について調べる事ができます。

結果としては、まず必須ミネラルは平均的に摂取できているものは、ナトリウム、カリウムの2つのみで、他の10種類についは欠乏していました。過剰の摂取しているものはありませんでしたが、ほとんどは不足しているという結果に愕然としました。
自分としては毎朝にんじんジュースをのみ、それなりに食生活には気をつけてたつもりだっただけにショックでした。

さらに有害ミネラルでは、水銀・アルミニウムが過剰に測定されました。特に水銀にいたっては、平均参考値が273~1366とところに私の結果は1417941、なんと正常値の1000倍もの数値が出てしまいました¦¦¦

一般的に我々日本人は欧米人と比べて水銀量が多いと言われています。それは日本人の食生活に起因すると考えられています。
そして我々歯科医は毎日診療で金属を削る事が多いので,それも原因の一つだと思います。

水銀の主な症状としては、眠気・しびれ・皮膚炎・筋肉麻痺・水俣病・記憶力喪失・アレルギー症などが挙げられています。

排出の方法としては、点滴療法(キレーション)、食品での排出(水・ビタミン類・乳酸菌・サプリメント)などがあります。今回私は、デトックスサプリメントを飲んで排出する事にしました。またミネラル不足を補うためにマルチミネラルのサプリメントも摂る事にしました。


飲み始めて3か月経ちましたが、明らかに身体の調子は良くなりました。まず肌あれが
なくなりました。そのせいか久しぶりに会った友人達に若くなったと言われました。
その他には以前より疲れにくくなりました。
診療後のジョギングも以前は疲れて出来ない日が多かったですが、今では普通にできるようになりました。。

また一年位したら再度検査してどれくらい改善したか調べたいと思います。

毛髪検査に興味のある方は、我々スタッフまで声をかけてください¦

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映画

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原です。

先日、久しぶりに映画館で、[ハングオーバー2]という映画を見ました。

ストーリーは、歯科医師の男性が結婚式前に友人達と泥酔
して色んな事件に巻き込まれるコメディで、なかなか
バカバカしくて面白かったです¦

基本的にはサスペンス物が好きなのですが、たまにはこういうのも
いいなと思いました。

皆さんも機会があったら、見てくださいね¦

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皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原です。

暑い日が続いていますが、体調は崩してないでしょうか?

今日は5大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)の一つであるミネラルについてお話ししたいと思います。

私たちの身体は何から出来ているのかご存知ですか?
その構成成分は酸素(65%)炭素(18%)水素(10%)窒素(3%)ミネラル(4%)です。
これらから骨、筋肉、血液等すべてのものが作られています。ミネラルにも色々な種類が
ありますが、人間への必須性が証明されているのは16種類あります。わずか4%の中に16種類ものミネラルが含まれているのです。量としては大変微量ですが、その働きは大変多く、重要です。

 この大変微量な存在でミネラルなので、きちんと必要量が体内に存在しているか
知る事が出来たら体調の変化が起こる前に対応する事が出来るのです。
ミネラルは体内では合成できないので、食物やサプリメントで摂取する必要があります。

当クリニックでは、毛髪を分析する事により、身体の必須ミネラルと有害ミネラルを測定
する、毛髪検査を行っております。

この結果を元に、食生活や生活環境を見直し、健康管理や病気の早期発見、
予防に役立つと思いますので、ご興味がある方はスタッフまで声をかけて下さい¦

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原尚樹です。

噛む事は脳細胞への刺激をはじめ、健康に大きな影響を与えます。

弥生時代の人たちは食事の内容から推定すると一度の食事で4000回くらいは噛んでいたと推定されます。また戦前では約1400回噛んでいたのですが、現在では約600回と激減しているといわれます。やわらかいものばかり食べていると噛む回数は減ってしまいます。噛みごたえのなる食べ物をゆっくり、じっくり噛んで味わうというのが理想です。一口分の食べ物を口に入れたら30回噛んで飲み込むという[一口30回]を目標にして下さい。

ゆっくり噛みながら食べると、唾液も多く分泌されて、唾液に含まれるラクトぺルオキシターゼなどの活性酸素を除去する成分が食べ物とよくからみ、毒性も薄められます。
またよく噛む事で、食事の間に栄養分の消化吸収が開始され、血糖値が上昇し始めますから大脳から[もう食べたくない]という指令が出て、少ない量で満腹感が得られるという肥満防止の効果もあります。

 食事でよく噛む事以外に、ガムを噛むことをお勧めします。野球選手やサッカー選手など、スポーツ選手がよくガムを噛みながらプレーしているのをみるかと思います。セリエAの長友選手もプレー中はほとんどガムを噛んでますよね。これには多くの効用があるからこそ実践されているのです。
よく知られているのものの一つが眠気さましです。スポーツ選手は眠くなるわけではないですが、脳に刺激を与えて、集中力を高めるために噛んでいます。

また、噛むという行為にはリラックス効果があります。緊張と緩和のメリハリがつくため、選手の動きにもキレがでると言われています。
また、ガムそのものが上下の歯のクッションとなるので、歯をくいしばっても歯を傷つけずにすむという効果もあります。簡易マウスピースのようなものです。もちろん、ガムの効用はスポーツ選手に限られたにではありません。私たち一般人にとっても、集中力向上、リラックス効果、歯のクッション効果、そして唾液分泌量の増加といった効用はとても有意義なもです。

 それと大事な点は、ガムを選ぶ際はシュガーレスのものを選んで下さいね¦糖分が含まれているものは虫歯の原因になるだけでなく、肥満を引き起こすなど、健康に大きな影響を与える事になります。

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原です。
前回、唾液の重要性についてお話ししましたが、今日はさらに詳しく
説明いたします。

唾液には加齢を促進させると考えられる活性酸素を分解・除去する働きがあります。
活性酸素を分解・除去できれば、がんになる確率も減り、
老化のスピードが遅くなることが想定できます。

 若返えりのホルモン、とか長寿マーカーなどと呼ばれているホルモンがあります。
それはDHEAというホルモンです。このホルモンの分泌量の多いほど長寿であるというデータが
科学的に示されています。

 またこれに対して、ストレスホルモンなどと呼ばれるコルチゾールというホルモンがあります。ストレスが増えるとこのコルチゾールも増えてしまう為、ストレスの度合いを測る
マーカーの役割も果たします。

 このコルチゾールとDHEAは逆相関、つまりDHEAの多い人ほどコルチゾールが少な
ない=ストレスが少ないという関係がある事が分かっています。よってストレスが少ない
ほどに長寿になる可能性があるわけですね。

DHEAの量を検査すればその方のホルモン年齢が分かる為、アンチエイジング外来を行っている病院ではDHEAの量を図っていますが、鶴見大学歯学部付属病院のアンチエイジング外来のデータでは、唾液量の多い人ほどDHEAの量も多いという結果がでたそうです。

 つまり、唾液の多い人ほど、長寿であるという結論も導く事ができるんです。

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原です。
我々のクリニックで行っている、アンチエイジングドッグの検査項目の
中に、唾液についてのいくつかの検査がります。なぜかといいます唾液はアンチエイジングにおいてとても重要な役割を担っているからです。

唾液には4つの役割があります。
1.消化作用 2.抗菌作用 3.粘膜保護作用 4.成長因子の分泌

簡単に説明すると
1.消化作用は酵素アミラーゼがデンプンを分解し、リゾチームがタンパク質を分解します。よく噛んで、食べ物が細かい状態になっているほど、これらの消化酵素は食べ物の混ざり合い、消化しやすくなります。

2.抗菌作用は、ラクトフェリン、リゾチーム、ラクトぺルオキシターゼ、免疫グロブリンといった物質による細菌やウイルスを殺す作用です。

3.粘膜保護作用は唾液中のムチンという物質が担っています。ムチンは粘り気のある油状の物質で、食べ物をオブラードのように包み込む働きがあります。刺激性の強いものや熱い食べ物もムチンが包み込んでくれるので、のどや食道、胃が傷つけられるのを防いでくれます。さらには、ウイルスの侵入も防いでくれます。

4.成長因子の分泌とは、EGFやNGFと呼ばれる生理活性物質を産生する働きです。
EGFは皮膚や髪・爪・口や胃の粘膜・血管など、上皮組織の細胞分裂を促します。皮膚などが傷ついた時、唾液や血液などを通じて供給され傷跡を修復するように作用するのです。NGFには神経細胞を修復する作用、脳の損傷を修復する作用、脳神経の機能を、活性化し、学習機能能力を高める作用などがあります。これはまさに、老化を抑える役割をもっているといってよいでしょう¦

このNGFは唾液や血液に含まれています。歯を失ったりしてよく噛めなくなると老化のスピードが増すのですが、その原因の一つがこのNGFの減少かもしれません。歯を失い、噛む事が出来なくなり、唾液の量が減ると、NGFの量も減り、脳細胞の修復が阻害されて老化が進んでしまうと考えられます。

 この他にも、唾液には歯の保護、再石灰化作用が知られていますが、
これについてはまた別にお話ししたいと思います。

 このように唾液の主な作用すべてに、アンチエイジングの要素が含まれているんですね¦


学会

皆さんこんにちは、荻原デンタルクリニック院長の荻原です。
先週の週末に京都で開催された、日本抗加齢医学会総会に参加してきました。

この総会は年に一度行われ、最新のアンチエイジングについての情報を得る事が
出来るので、毎年楽しみにしています。

今回も3日間にわたり、多くの講演、シンポジウムを聞く事が出来ました。

その中で特に印象に残ったのが、招待講演をされた、茶道裏千家15代家元の
千玄室先生のお話しでした。先生は88歳の現在でも健康なのは[眼がいいこと¦歯がいいこと¦]と話され、8020を達成する事の重要性を再認識しました。

またお話しの中で、
・毎日生かされている事に感謝すること
・謙虚であること
・心の持ち方で、例え老いても若々しく生活する事ができる

など私自身も参考にしたいと思います。

久しぶりの京都でしたが、いつも心が落ち着き、好きな街なので次回はゆっくり行きたいと思いました。

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